工事をお考えの方に

代表の想い

はじめまして。
高久美装代表の高久敦志と申します。
ここでは少し、私自身の仕事(会社)へ対する想いを綴らせていただきたいと思います。
若い時分から独立を決意し、今に至りますが、思い返せば苦労しか無かったように思います。
下請けとして仕事を受ければ足元を見られ、営業に歩けば門前払いがほとんど……
仕事を取ることの大変さを嫌というほど味わってきました。
腕があっても仕事がなければ意味がありません。
転職も考えた時もありました。

ですが、諦めずコツコツと個人様のお宅の工事をやらせていただき、お客様からお褒めの言葉や、喜びの声をいただくことが増え、そういった声をいただく度に踏ん張って来れました。
そんな中、お客様から「もう少し安ければ」とか「やりたいのは山々だけど、お金がねぇ……」と言う声を聞くことがしばしば。
金銭的な部分でやりたくてもできない現状があるのは勿体なく思い、何とか出来ないだろうか?と色々と考えました。
銀行からの借入や、信販会社のクレジットローンなどを活用できる方はそれで問題は解決できますが、高齢の方や、過去に金融事故がある方はそうはいきませんよね……

そこで僕は、「当方独自の分割払い制度」を作ることを決心しました。お客様と直接面談し、お客様に合った返済方法で返済できるシステムです。

工事をやりたいのに出来ないで大切な家を傷ませるより、傷みが浅い内に低価格で修理・改善できるならそれに越したことはありませんよね!
今後たくさんのお客様の笑顔が見られるように、もっともっと会社を大きくし、より多くの方に喜びを与えられるような会社を目指し邁進してまいりますので、今後ともお引き立てのほどよろしくお願いいたします!

私たちは、金銭的な部分でやりたくてもできない方、銀行からの借入や、信販会社のクレジットローンなどを活用できない方、高齢の方のために「当方独自の分割支払い制度」を作りました!

お客様と直接面談を行い、そのお客様に合った返済方法で返済できるシステムです。

工事をしたいのに出来ないで大切な家を傷ませるより、傷みが浅い内に低価格で修理・改善できるのであれば、それに越したことはありませんよね。

お客様のご要望に沿いながらこちらでも提案いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください!

自社施工なのかそうでないのかは、お客様にとって重要なこと。
たとえばご依頼いただいた内容を下請け会社に委託するところでは、そのお見積りに「中間マージン」という委託・広告・人件費などが含まれた工事外費用が発生します。そのため大手ハウスメーカーなどでは、どうしてもコストが多くかかりがちなのです。

しかし自社施工店であれば依頼内容を委託せず、自社のみの一貫対応なので、純粋な工事費用だけのコストを叶えることができます。

また、ご相談から施工まで一貫して対応しているため、打ち合わせや施工には一切妥協いたしません。

お客様のお悩みやご要望に対して、お客様がご納得いくまで打ち合わせや提案を私たちがいたします。

工事に関することであれば、施工中でもお気軽にお声掛けください!それができるのが自社施工である当方のメリットです。

私たちは塗装を通して、たくさんのお客様の笑顔が見られるように貢献していきたい、という強い想いを持っています。
ですので、お客様にご満足いただけるご提案と施工をお届けすることを忘れません。

ご相談いただければ、迅速にお客様のところへお伺いいたします!フットワークの軽さには自信があり!どんな小さな工事でも何でも、私たちへご相談ください。

こちらでは外壁の劣化症状を紹介していきます。以下に記載していますので、どうぞご覧ください。

まずはチョーキング。壁を手で触った際に、白い粉が付着したことはありませんか?

こういう場合は、塗装が劣化しているサイン。チョーキング現象と呼ばれるこの症状は、雨風や紫外線によって塗膜が分解され、粉状になっている状況です。すぐに何かトラブルが起こるというわけではありませんが、塗膜が劣化して防水性が失われつつある状態ですので、塗り替えをオススメします。

その外壁の劣化症状を放置しておくと、外壁にひび割れや歪みが発生し、その隙間から雨水などが浸入してしまいます。さらに劣化が悪化すれば、外壁の補修に多額の費用が必要になる場合も避けられませんので、できるだけ早くご連絡ください。

次にクラック。お住まいの外壁にひび割れを見つけたことは、ありませんか?

これはクラックという症状です。クラック(ひび割れ)は、外壁に振動や突風などで繰り返し負担がかかることで発生してしまいます。外壁にひびが入ってしまうと、雨水や湿気などの水分が入り込み、下地部分まで到達。そうするとダメージが建物内部に蓄積されていきます。大きなひび割れのみならず、爪先が入らないような細いものでも油断はできません。

建物内部に水分が浸入すれば、昼夜の寒暖差などで凍結・膨張を繰り返し、ひび割れを内部から広げてしまいます。そうなる前に、早急に私たちへご連絡ください。ひび割れを初期段階で食い止めましょう!

3つ目が汚れ。サビやコケ、カビなどの汚れを外壁で発見したことはありませんか?

塗膜の防水性・抗菌性が失われると表面に水汚れが溜まりやすくなり、コケやカビの原因となります。とくに日当たりの悪い箇所で発生しやすく、またサイディングボードなど凹凸の多い外壁材でも注意が必要です。

長期間湿気にさらされ続けた外壁や屋根は、強度が落ちます。ですので外壁に少し力を加えただけでも、表面がボロボロと崩れかねません。汚れは美観を損なう以外に、とくにコケそのものが水分を多く含むため、外壁の劣化をさらに加速させてしまいます。「単なる汚れ」で放置してはいけません。

4つ目が塗膜の剥がれ。塗膜が剥がれているなら、外壁からのSOSサインと捉えてください。

塗膜の剥がれは外壁を守る表面の塗膜が無くなっているため、たとえわずかな雨水でも簡単に外壁内部へと浸入してしまいます。この状態だと塗装や部分補修では補いきれません。部材の交換や念入りな下地補修という方法をする必要があります。こうした状態に陥ってしまう前に、早めの塗り替えを行いましょう。

外壁塗装を放置すると、その劣化症状を直すための追加工事が必要になってきます。その追加工事の費用などを合わせると、膨大なコストになる可能性が出てきます。

そうならないために、定期的な塗装工事を行い、余計な費用をカットしましょう。

最後は雨漏り・壁のシミ。天井に雨漏りのシミを発見したことありませんか?
天井や室内の壁紙にシミが出ている場合は、早急にご連絡ください。雨漏りは塗膜の劣化から外壁材や屋根材が劣化し、雨水が内部に浸入し、室内まで到達してしまったために起こる被害です。この場合、建物内部の躯体まで劣化している可能性が大いにあるため、塗装工事だけで回復させることが難しい状況でしょう。そうすると、大規模な修繕が必要となってきます。

こうなる前に塗膜の劣化に気付き、対処しておくのが理想。上記で述べたような外壁劣化症状を調べ、大規模な工事が起こらないよう、事前に定期的なメンテナンスをしておくことが大切です。

セルフチェックでもわからない場合、ぜひ私たちへご連絡ください。